2008 年 11 月 30 日

保存方法、ならびに梱包材について

みなさま、こんにちは。

ダマスクローズモイスチャージェルトライアルサイズとフィトエナジークリームのトライアルサイズが在庫切れとなってしまいました。
トライアルサイズに関しては、トライアルセットも含めまして次回入荷までに少しお時間がかかってしまいます。
申し訳ございませんが、ご了承下さいませ。

それから、商品の保存方法についてですが、フィトエナジークリーム30mlの保存方法に関してWEBの記載に誤りがございましたことをお詫びいたします。

 

高温多湿、直射日光を避けて冷暗所で保存していただくのが、正しい保存方法です。
アムリターラの本商品は、すべてこの保存方法となっております。


 

ただ、冷蔵庫で保存して頂いたほうが、精油の香りは長持ちいたします。
ダマスクローズモイスチャージェル30mlのみ、開封前に長期保存する場合は、冷蔵庫で保存下さる様お願いいたします。
ビューティーエイジトリートメントオイルは、カプセルが温度差に弱いため冷蔵庫保存はせず、高温多湿でない一定の室温で保管して下さい。

トライアルサイズのフィトエナジークリーム、ダマスクローズモイスチャージェル、ソフトクレイジェルウォッシュに関しては、ジャー容器に直接手を入れるタイプになりますので、冷蔵庫保存してお早めにご使用頂けるようにお願いします。


さて、今日は、アムリターラ商品をお届けする時に使用している梱包材についてご紹介したいと思います。


↑ダンボールで送付させて頂いている商品に関しては、このような緩衝材が入っていると思います。

この緩衝材はコーンスターチを主成分とし、生分解性PVAをつなぎ材とした天然素材バラ状緩衝材で、土中に入るとバクテリアによって腐敗し、完全に分解し土に還るタイプのもので、燃えるゴミとしても処理できます。

また、トライアルセットや単品のご注文時には、このようなクッション封筒で送付させて頂く事が多くなっています。↓


 

このクッション封筒は、横を割いて頂くと、簡単に封筒とクッション材が分別できるタイプになっております。↓


封筒はクラフト紙、クッション材はポリエチレン製になっております。
各自治体の規定に沿って分別して頂けます様お願いいたします。

また、クッション封筒での送付の際、繊細な商品の場合は念のためこのようなオレンジ色のエアパッキンを商品に巻いている場合もございます。↓


このエアパッキンは塩化水素、ダイオキシン等が発生しないタイプのポリエチレンを主原料としているため、焼却時に環境に有害な有毒ガスを出しません。
更に活性フェロキサイドという物質も入っていますので、焼却時に他のゴミが出すダイオキシンを吸収、減少させる効果のある、エコタイプのプチプチです。

その他アムリターラでは、地球環境への負荷を出来る限り減らすために、外箱を排除した簡易包装を心がけています。
お客様にお送りするものについても、極力過剰包装をいたしません。(例 納品書を封筒に入れない等)

なにとぞご理解頂けますようお願い申し上げます。


Amritara オフィシャルサイト
http://www.amritara.com

2008 年 11 月 27 日

rose&rose

みなさま、こんにちは。

大好評を頂いておりますトライアルセットが、在庫切れとなってしまいました。
まだ単品のトライアルは残っていますので、お試しサイズをご希望の方は、単品でご注文下さいますようお願いいたします。
単品のトライアルも残り少なくなっているものがございます。
次回トライアルセットを入荷出来るのは、少し先になってしまいます。
お待たせして申し訳ございませんが、よろしくお願いします。

 

使用している原材料のご紹介5   ダマスクローズウォーター
 
さて、今日はアムリタウォーターに使用しているローズウォーターついて書きたいと思います。

 

このアムリタウォーターに使用しているローズ水は、モロッコで無農薬で育てられているダマスクローズからとれた蒸留水です。↓

 



場所はモロッコの南、マラケッシュからアトラス山脈を越えた「バラの谷」と呼ばれるVallée de Darès(ダレスの谷)のM’Gounというところで生産されています。
気候が大変乾燥していてバラが害虫や菌に蝕まれることがなく、農薬を使わなくてもすむのでオーガニックのバラが栽培出来るようです。

このローズ水は、今年の5月のバラの季節に蒸留されたもの。
フランスのオーガニック認証であるエコサートを取得している、防腐剤の含まれないフレッシュなローズ水です。
20年以上の経験をもつフランスのトゥールーズの精油のサプライヤーである、薬剤師ピエール・ランベール氏にお願いして、今回アムリターラのために空輸させて頂きました。
イモーテルの精油のご紹介のところで出てきた方です。

 このローズ水の大きな特徴は、その蒸留方法にあります。
通常の蒸留法は、釜に火を入れて蒸気を発生させ、原料の花や葉を蒸気の中にあてて、成分を気化させ、この水蒸気を冷却して、液体に変えるというのが一般的です。
この液体の中で精油は水より軽いので上に浮き、下は蒸留水となります。
こうして、精油は精油、蒸留水は蒸留水と分かれて販売されますが、通常はこの工程を何度も繰り返し、精油をかなり取ったあとの残りが蒸留水ということになるのです。

アムリタウォーターで採用しているローズ水は、普通のこういった蒸留法ではなく、「ハイドロディスティレーション」という蒸留方法で作られています。
これは、原料と同量の水を混ぜて沸騰させる方法です。
生のダマスクローズのバラの花びらと同量の水を混ぜてじっくりと沸騰させ、この水蒸気を冷却して液体化することで、バラの精油分を余すところなく含んだローズ水がとれるのです。

要するに、このローズウォーターは、精油をとったあとの残りではなく、
ローズウォーターを作るためだけに蒸留された贅沢なローズウォーターなのです。





 

この写真はディスティレーション(蒸留)のために、集まってきたダマスクローズのバラの花びらを袋から出して、空気を通しているところです。
このあとすぐ蒸留が始まります。

フローラルウォーターのためだけに蒸留しますので、精油分がすべてウォーターに溶け込んでおり、精油の副産物としてとれるウォーターより腐敗のリスクも少ないそうです。

とにかく、その香りのすばらしさには本当にうっとりします。

 

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http://www.amritara.com

2008 年 11 月 25 日

お知らせ

みなさま、こんにちは。

フィトエナジーオーガニックコスメ「amritara」のサイトがこの20日に正式OPENとなりました。
OPENと同時に、たくさんのご注文を頂きまして、本当にありがとうございます。

ただいまスタッフ一同、懸命に梱包、発送作業をさせて頂いております。
もう商品が到着した方もいらっしゃると思いますが、到着がまだの方は、今しばらくお時間を頂ければと思います。

また、アムリターラのサイトは、在庫切れの場合は、画面にて購入自体が出来なくなっておりますので、ボタンを押して商品が買い物カゴに入り、確定出来たものに関しては必ず在庫があるものですので、ご安心頂ければと思います。
そのため、自動にて送信されるメールが受注確認のメールとなります。

今後とも、アムリターラをどうぞよろしくお願いいたします。


 

Amritara オフィシャルサイト
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2008 年 11 月 20 日

amritara OPENしました!

みなさま、こんにちは。
いよいよ本日、フィトエナジーオーガニックコスメ、アムリターラの販売サイトが正式OPENしました。

今日は、アムリターラのコスメに使われているシアバターについて書きたいと思います。

 

使用している原材料のご紹介4 フェアトレード原料 ガーナのシアバター 

シアバターは、アフリカのサバンナ地域で自生するシアの木の種子から採取される油脂で、昔から現地では紫外線予防や、保湿剤として重宝されていたものです。
赤道直下のガーナでは、産まれたばかりの赤ちゃんの全身に塗りこみ、乾燥と強い紫外線から肌を守っています。

アムリターラでも優れた保湿剤としてシアバターの採用を考えていましたが、現在シアバターが先進国のナチュラルコスメで大人気のため、ディーラーの言い値で安く買叩かれ、現地の生産者に公正な利益が行き渡っていないということを聞いて、なんとか生産者が公正に潤うような取引が出来ないものかと模索してきました。
そんな時出会ったのが、西アフリカのガーナの赤道近くシアベルトの村のジャメール・ヤコブさんグループが生産しているシアバターです。
ディーラーや仲介業者を通さず、このグループと直接フェアトレード(公正な取引)をしている会社が日本にあったことから、このシアバターに興味を持ちました。



一般的にシアバターは、不純物を除去するため、ヘキサンという石油系物質を使用しますが、そのヘキサンが微量に残ってしまう可能性があることが問題です。
また、精製されると貴重な微量成分まで取り除くことになってしまいますが、このシアバターは薬物を一切使用せず、時間と手間をかけ、全て手作業によるろ過を繰り返し、不純物を取り除いています。

一般的なシアバターに比べ貴重な微量成分が多く含まれているエクストラバージン ピュア シアバターなのです。

最近では植林されているシアの木も多いのですが、この会社はあくまでも自生にこだわり、木を切り倒すのではなく、落下したものを利用し、現地の方の分はきちんと残すという配慮もなされています。


こちらがシアの種です。↑
シアの種の殻を木槌で砕いて、中から脂肪中分を約50%も含む仁を取り出します。
その仁を風通しの良い所で乾燥させ、細かく粉砕します。
粉砕した仁はゆっくりとかき混ぜながら焙煎し、焙煎した仁を機械にかけてペースト状にします。まるでココアペーストのようにとろーりとした状態になります。

通常、シアバターを作る際には、雨水や貯水が使われますが、このシアバターはヘキサン精製しないため、不純物の混入防止や安全性を考慮し飲料用のミネラルウォーターを使っています。↓
この製造を始めた当初、ミネラルウォーターを使って作業するのが初めての村の人々は、少々戸惑ってらしたそうです。


 

ペーストにミネラルウォーターを加えながらしっかりと掻き混ぜていきます。↓
この作業も根気のいる仕事ですが、明るく朗らかな女性達は歌を歌いながら楽しく作業を進めています。
作業を続けていくとだんだんシアバターが乳化し、ホイップクリームのように浮んできます。


 

ホイップクリーム状になったものを今度は煮詰め、殻などの不純物は鍋の底に沈み、軽い油分だけが上に浮いていきます。↓
上層部に浮いた油を別のお鍋にすくい取って更に煮詰めて、完全に水分を飛ばして冷やして固めます。


 

エクストラバージンピュアシアバターは皮脂にも含まれるオレイン酸とステアリン酸が主成分。
その他リノール酸、パルミチン酸、アラキジン酸、また天然のビタミンD、Eを多く含んでいます。
これらの天然の美容成分は皮膚を柔らかくしたり、皮膚を保護する作用があります。


 

フェアトレードとは、貧困のない公正な社会をつくるための、発展途上国の人々との互いの敬意に基づいた貿易のパートナーシップです。寄付ではなく、自分が気に入ったものを買うだけで、それが途上国の人々への支援になることが魅力です。
アムリターラではシアバターの他、クリームに使われているアルガンオイルにもフェアトレードのものを採用していますが、今後も、途上国からの輸入原料に関しては、こういう原料を増やしていきたいと考えています。

さて、いよいよサイトが正式OPENしました。
オーガニックの植物の持つフィトエナジーが、みなさまのお肌を輝かせることを願っております。

本日OPEN!Amritara オフィシャルサイト
http://www.amritara.com



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OPEN記念セレクションのご案内

みなさま、こんにちは。
いよいよ本日、フィトエナジーオーガニックコスメ「amritara」のサイトが正式OPENいたします。

ブランドオープン記念として、お得なOPEN記念セレクションをご用意させて頂いております。

●化粧水レフィルパックと専用ボトルのセット
●化粧水とクレンジングのセット
●全商品6つのセット(マリンコラーゲンパウダー15g付き)

2008年12月26日までの期間限定、あと数量も限定のため、なくなり次第終了とさせて頂きますことをご了承下さいませ。

その他、6商品すべてのトライアルサイズをセットにしたお試しセットもご用意しております。

アムリターラでは一つ一つのコスメを手作業で大切に作っています。
そして新鮮なコスメをお届けしたいので、大量生産をしていません。
そのため購入ボタンを押した時「在庫切れ」となっている商品に関しては、入荷までしばらくお待たせしてしまう場合があることを、なにとぞご了承下さいますようお願い申し上げます。

本日中にはサイトを正式OPENさせていただく予定です。
よろしくお願いいたします。




Amritara オフィシャルサイト
http://www.amritara.com
(↑正式OPENは本日中を予定しております。)

2008 年 11 月 19 日

使用している原材料のご紹介3 不滅の花 イモーテル

みなさま、こんにちは。
今日は美容オイルカプセルの「ビューティエイジトリートメントオイル」に使われている精油のひとつである、ヘリクリスムアングスチホリウム(イモーテル)についてご紹介したいと思います。
ヘリクリスムはキク科の草木で、地中海地方が原産。
イタリア、フランス、スペイン、ユーゴスラビアなどで栽培されています。


 

アムリターラで使用しているのは、最も高品質と言われるフランスのコルシカ島に咲き誇る野生のヘリクリスムの精油で、フランスのオーガニック認証である、エコサート認証を取得しています。
コルシカ島は地中海西部にあるフランス領の島です。フランス領ですがどちらかというとイタリア半島に近い場所にあります。



日本の広島県と同じくらいの広さの島で、ナポレオンの生まれた島として有名ですが、一度訪れたら誰もがとりこになり、もう一度行きたくなる島で、イル・ド・ボーテ(美の島)という別名もあるそうです。

コルシカ島に咲き誇るヘリクリスムは摘んで置いていても、その美しい黄色い花は、いつまでもその黄色い色が褪せないことからイモーテル(不死)、エバーラスティング(永遠に続く、不滅の花)と呼ばれ、永遠の若さを象徴する花です。




 

昔からヨーロッパでは、いろいろな場面で使われてきたハーブですが、近年お肌に対する優れた効果も注目されています。


 

「ビューティーエイジトリートメントオイル」で使用しているイモーテルの精油は、20年以上の経験をもつフランスのトゥールーズの精油のサプライヤーである薬剤師ピエール・ランベール氏が、今年の6月にコルシカ島に行って、蒸留に立ち会って直接買い付けてきて下さったものです。
採取された野生のイモーテルの花を24時間寝かせたあと、すぐに水蒸気蒸留法で作られた新鮮な精油です。
ピエール・ランベール氏のポリシーはフランスで手に入る精油はなるべくフランスのものを、その他の国の精油はその国に精通した業者からそれぞれ仕入れるということで、自分で生産者をまわって蒸留に立ち会うことも多い方です。
ランベール氏は、効能も大切ですが、香りの質も重視して精油を選んでいるそうで、コルシカ島の美しさに魅せられて島に通うこと10年以上。夏のバカンス前6月のイモーテル収穫時期には、必ずコルシカ島にいるそうです。
今回、アムリターラの化粧水に使うローズウォーターもランベール氏のセレクションのものを採用させて頂きましたが、これはそのローズウォーターを、自らフランスの空港に運んで下さった時のランベール氏の写真です。(左側)
まさかランベール氏自らが運んで下さるなんて思わなかったので、これを知った時は本当に感激しました。


 

「ビューティエイジトリートメントオイル」にはこのイモーテルの他に、先日ご紹介したイランのローズ精油、そしてざくろ種子オイルやローズヒップオイルなども配合。
こんなにかわいい白いハート型のゼラチンカプセルに入っていますので、酸化を気にせず、使いたい時にスペシャルトリートメントして頂けます。

余談ですが、このカプセルの白い色も合成着色料ではありません。
二酸化チタンと二酸化雲母という天然鉱石由来のもので色づけしました。
この色はチタンと雲母で乱反射させて、紫外線からオイルを守るためでもあります。


 

Amritara オフィシャルサイト
http://www.amritara.com
(↑正式OPENは明日(11月20日木曜日)を予定しております。)

2008 年 11 月 18 日

使用している原材料のご紹介2 アロエベラ 月桃

みなさま、こんにちは。
今日は夜用の保湿ジェルである、「ダマスクローズモイスチャージェル」に配合している、アロエベラと月桃についてご紹介したいと思います。
このアロエベラは、沖縄の屋我地島の、有機JAS認定のアロエ畑で栽培されています。
屋我地島は名護市の上のほうにある島です。
那覇から車で2時間くらいかかります。



とても海のきれいなところで、白い砂浜も美しいです。↓


 


↑この畑の特徴は、一目見てすぐ分かるのですが、アロエの根元を黒いビニールで覆ってあること。
これはアロエベラに含まれるうるおい成分ムコ多糖類が、いっそう濃くなるように、出来るだけ余分な水分を与えないようにしているのです。
だから、こちらのアロエベラは普通のアロエベラと比べてとても濃厚です。


↑そして、畑を見ていてもう一つ特徴的なのが、間に敷き詰められているじゅうたん。
除草剤をいっさい使わないため、草取りがかなり大変なんだそうですが、じゅうたんをひくことで草が生えないようにするためだそうです。じゅうたんなら水は通すので、最適なのだとか。

出来上がったアロエベラは化学溶剤や防腐剤をいっさい使わず、
アムリターラに届けられます。

いつも新鮮なものを届けたいとのことで、大量生産はせず今回もアムリターラのためだけに、
とれたてのアロエベラを低温で粉末化してすぐに送って下さいました。

このアロエベラを作っている長山社長です。↓


アロエに惚れ込みアロエ一筋で自らも畑に入り、将来的にはこの屋我地島全部をオーガニック島にしたいという夢を抱いて、議員さんとしても活動されています。
この会社は20年前から沖縄で無農薬でアロエを栽培し始め、アロエベラの加工品を作った日本で初めての会社です。
この会社では土地を浄化して、土を作るために農地を買ったら、まず5年も寝かせるそうです。
草を生やしたり、にわとりを歩かせたりして、少しずつ本来の自然な土に戻してから、やっと栽培を始めるのだそうです。

この方は長山社長と共にアロエを栽培されている大兼久(おおがねく)ゆうきさん。↓


何度聞いてもオーガニックさんとしか聞こえないため、みんなから「オーガニックさん」と呼ばれている方です。
私達もオーガニックさんとずっとお呼びしていましたが、オーガニック有機さん、、、、
まるでこのお仕事をすることが、運命のようなお名前で、スタッフ一同感無量でした。

もう一つご紹介するのは月桃(ゲットウ)です。
沖縄県に自生するショウガ科の植物で、初夏に白い花が咲き、秋になると赤い実をつけます。
葉にはポリフェノールが多いのが特徴です。
この葉で餅を包んだものはムーチーと呼ばれ、旧暦の12月8日に作って、お仏壇にお供えしたり、軒下につるいしたりして厄除けとされています。初めての赤ちゃんが生まれた家庭では「初ムーチー」と言って親戚やご近所に配るそうです。
近年ではお肌にハリを与え、肌荒れを防ぐ作用が注目されています。
沖縄では本当にあちらこちらに、野生で生えています。
これは神の島と呼ばれる久高島に自生する月桃です。↓


 

アムリターラで使用しているのは、この久高島を遥拝出来る斎場御嶽(せいふぁーうたき)という沖縄最高の霊場近くの知念村に自生する月桃葉。


 

ハーバリストが採取して、植物発酵エタノールで約3ヶ月かけてエキスを抽出しています。
出来上がったジェルは合成ポリマーを使わず、天然セラミドの多い群馬県のこんにゃく芋からとれる天然ジェルで乳化されています。
昨日ご紹介したイランのダマスクローズの香りに包まれる、ほんとにプルプルのしっとりジェルです。

 

Amritara オフィシャルサイト
http://www.amritara.com
(↑正式OPENは11月20日木曜日を予定しております。)

2008 年 11 月 17 日

Amritara始動!

みなさま、はじめまして。
妥協なく本格的な国産オーガニックコスメを作ろうという志の元、この11月20日に新しいオーガニックコスメブランドが誕生することとなりました。

ブランド名はamritara(アムリターラ)と言います。

アムリターラでは、肌本来の持つ働きを妨げず、お肌を守ることがコスメの第一の目的だと考えています。
その上で、肌がごくごく飲み干し、内側からつややかになるような、そんな「肌へのごちそう」コスメを作り上げるのが私達の夢でした。
口に入れるものも、肌につけるものも一緒がいい。そう考えると、お肌にも純粋な自然の恵みを与えたくなります。
太古の昔から人々は、植物が持つ皮膚を健やかに保ったり、自然な潤いを与える力に助けられてきました。
この植物が持つ力を、アムリターラではフィトエナジーと呼んでいます。 

アムリターラでは植物の持つフィトエナジーを妨げないために、化学肥料や農薬を一切使わない、自然界の循環型サイクルに沿った農法で育てられた、オーガニックや野生の植物原料を80%以上、ほとんどの化粧品でほぼ100%使用しています。
そして、コスメのコンセプトによって必要な植物オイルや精油、エキスを吟味し、世界中から厳選しています。

さらに化粧品のパワーを下げるような成分をいっさい使わず、例え植物系であろうと合成された界面活性剤は使用しない、植物の抽出方法にも化学溶剤を使わない、合成防腐剤を使用しないなど、細部にわたってこだわっています。
私達は独自の「アムリターラ10の約束」という厳しい基準に基づいて化粧品を作っています。
この基準で作られるコスメは安全性が高く、お肌本来の働きを妨げないという利点があると共に、植物の持つフィトエナジーを効果的に生かすことが出来るのが魅力です。
アムリターラという名前は、古代インド神話に出てくる不老不死の飲料である「アムリタ」と、サンスクリット語で、響き渡る、星という意味の「ターラ」を組み合わせてつけた名前です。
この名前にふさわしい魅力的な化粧品作りを目指しています。

商品のラインナップは、クレンジング、洗顔料、化粧水、デイクリーム、ナイトジェル、美容オイルの6アイテムとなっております。

ブランドのURLは、明日の更新でご案内させて頂きます。
ブランドの詳細の発表、および販売サイトの正式OPENは、今週の木曜日(20日)を予定しております。
よろしくお願いいたします。

 

使用している原材料の紹介1  ダマスクローズ精油 

今日はデイクリーム、ナイトジェル、美容オイルに使われてるイランのダマスクローズの精油をご紹介したいと思います。
この精油はイランのカシャーン地方という場所で作られています。



アムリターラの化粧品を作っているハーバリストが世界中のローズの精油を試し、これまでに最も深い感動を覚えたという精油で、心底惚れ込んでいる香りです。
このローズオイルはこの地方でもさらに標高が高いところで栽培されたものです。
日本では湿度があるので難しいですが、ここは砂漠のような場所で(年間降水量が150mlほど)、気候がとても乾燥していているため、害虫、病気が発生しにくい環境です。
このため農薬を使わないダマスクローズの栽培が可能で、汚染のない豊富な地下水とローズだけという伝統的な方法で精油が作られています。





バラの季節は1年のうち1ヶ月だけですが、この時に作られた精油やローズウォーターはこの地方の宗教儀式などにも使われ、料理にも使うそうで、昔から人々の生活の中には、いつもバラがあるということです。
そのため、どこの家庭にも中庭にこのような簡易の蒸留装置があります。↓



水道はなく、家の下が水路になっていて、このように豊富な美しい湧き水が流れています。↓



通常のローズオイルは黄色ですが、この地域のローズオイルはグリーン色をしています。
私もこれまでいろんなローズの精油を見てきましたが、グリーンのローズ精油というのは初めて見ました。↓



カシャーン地方のバラのオイルがすべて緑色というわけではないそうで、この色をしているのは一番標高が高いこの周辺のバラの精油だけだそうです。
これはいろいろなハーブとの出会いで思うことですけれど、厳しい自然環境にあると、植物もそれに適応するために強くなり、エネルギーが高くなる傾向があると思います。
この精油の色といい、通常のローズとは違う、深みのある心に響くような香りといい、とてもフィトエナジーの高い、不思議なローズだと感じています。



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