2019年10月14日

体と心を繋げるプラナヤーマ ~呼吸法~

 

こんにちは、ライターの中村です。

 

朝晩はキリリと空気が冴え、空は高く遠くなり、ようやく秋らしくなってきました。大好きな季節です。この時期は季節の移ろいに影響されてか、なんとなく心模様もセンチメンタルになりがち。芸術の秋、読書の秋と言われる所以はそのあたりにあるのでしょうか。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方で、秋は空気の乾燥や冷えの影響もあり、「肺」に不調を感じやすい季節と言われています。「肺」の主な働きは「呼吸」。呼吸は酸素を全身に巡らせてくれる、生命活動の源です。そして、心と体を繋げてくれる頼もしい存在でもあります。

 

ヨガの世界でも、ポーズと呼吸を必ず連動させること、また、さまざまな呼吸法を活用することで、身体機能を高めたり、精神の安定を図ります。ヨガのクラスで呼吸法の指導を受けたことがある方もいらっしゃるかもしれません。私はヨガ教師もしていますので、今日は呼吸を使った“心身のセルフケア”について簡単にお話ししたいと思います。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

完全呼吸=ディルガ・プラナヤマで心を落ち着け、細胞を元気に!?

三部呼吸とも呼ばれる呼吸法です。体の3つの部位に順番に呼吸を入れていくことで、より多くの二酸化炭素と酸素を交換し、新陣代謝が活発になり細胞レベルでの健康を促します。

 

<効果:>

  • 血液に多くの酸素を取り入れる
  • 胸と腹の緊張を解き、心を落ち着かせて内向を促す
 

<手順:>
  1. あぐらでも椅子でもOKです。背筋を伸ばしてまっすぐ座ります
  2. 口を閉じ、顔面をリラックス ↓慣れないうちは、手を当てて呼吸の入っていく様子を確認しましょう)
  3. 両手を下腹部に添え、そこに呼吸を入れていきます
  4. 次に両手を肋骨のあたりに添え、胸に呼吸を入れましょう
  5. 最後に指先を肋骨の下あたりに添え、吸う息で胸が広がるのを感じましょう
  6. 上記の3段階を組み合わせ、たっぷりと息を吸いきったら、吐くときは3ヶ所同時にやさしく収縮させて息を吐き切ります(慣れてきたら、手は膝や腿の上へ置いたままにし、軽く目を閉じで完全呼吸法を繰り返しましょう)
  7. 数分繰り返したら、呼吸のコントロールを手放し、自然な呼吸に戻して、余韻に注意を向けます
 

ヨガの呼吸法で、何度でも「今・ここ」に立ち戻る

私個人の体験としてですが、呼吸法に関して、上記以外にも恩恵を感じているのは、慌ただしい毎日の中でも短時間にマインドフルになれる=「今・ここ」に戻ってこられることです。

少し飛躍した表現のように聞こえるかもしれませんが、ヨガの哲学では、個々が抱えている苦しみ、悲しみや怒りは、その人のマインドが勝手に作り上げた「サンスカーラ」(=物語、ストーリー、幻想)であるとしています。真実は、「今、ここに私がいる」という現実のみである、と。

 

少し客観的に自分の中の迷いを観察してみましょう。以外とそれらは過去に起こったことや、まだ起きてもいないことにフォーカスしていたりしませんか?そうやって、いとも簡単に私たちは、自分で勝手に物語を生み出して、自分を苦しめてしまう生き物だったりします。^^;

 

呼吸法を行うときに、以下のことを是非試してみてください。

 
  • 軽く目を閉じて、視界からの情報をシャットアウトする
  • 吸う息と吐く息だけに注意を向け続ける
  • 心がどこか違うところへ行ってしまいそうになったら、呼吸が入ってくる部分(鼻の穴や奥の方)など、特定の部位にひたすら注意を向ける
  • 注意が定まったら、次は吸う息と吐く息の長さや深さを揃えるように深い呼吸を繰り返す
 

こういったプロセスに注意を向け続けると、集中は次第に高まり、マインドは「今・ここ」にとどまり続けます。呼吸法を終了したら、少し自分の中で起きたことを観察して、ジャッジや分析、判断はせずに、ただ起きていることを受け入れます。例えば、「今日はいつもより呼吸が浅いなぁ」「吸うことよりも、吐く方が心地よい感じがする」などなど。

 

1日にたった5分でも良いのです。そんなふうに、マインドフルに過ごすリアルな時間を作ってみませんか?繰り返すことで、「今・ここ」に戻るコツを掴んで、本来必要のない悩みの種も、やがて手放せるかもしれません。

 

おまけ:ヨガとストレスリリース

私たちの身体には、ストレスを感じた時に優位になる交感神経と、リラックスした時に優位になる副交感神経の2つがありますが、この2つのバランスをとってくれるのがセロトニンという物質。この分泌を促す要素として、丹田呼吸や腹式呼吸のような随意的な呼吸や、リズミカルに軽度の運動を行なうことが良いとされているそうです。まさに、呼吸に合わせて行うヨガはストレスの緩和に有効と言えそうです。

 

ストレスは活性酸素を過剰に発生させてしまう要因の一つ。美容にも良くないですし、健康も脅かします。ヨガや呼吸法の他に、私は疲れ気味で気持ちに余裕がない日は就寝前にこちらを飲んでいます。アムリターラ社員の間でも愛飲率の高い「エンパワーエイチ」



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年齢が気になったり、疲れが取れにくい方、最近働きすぎかなと感じる方にオススメです。呼吸法や食生活、サプリメントとも上手に活用して、健やかな毎日をお過ごし下さいませ。

Om, Shanti Shanti Shantih …

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

www.amritara.com 

 

 

 

2019年10月7日

曲げわっぱ生活のすすめ

みなさんこんにちは。
PRの山本です。

10月とはいえ、まだまだ残暑厳しい日が続いていますね。
皆さまご体調など崩されていませんでしょうか?

最近のPR活動といえば・・
10月末から順に発売する「ビタミンC」のお披露目をbioplefesで行いました。
ビタミンCの含有量がとっても多いカムカムやアセロラなどの果実の恵みをそのままチャージできるビタミンC。
Whole Foodsなので、ポリフェノールなど果実の様々な栄養素を一緒にとれるのも嬉しいポイントです!
「添加物を一切使わないアムリターラさんのだから、果物を食べている感覚でビタミンCを取り入れられますね♪」と反響もとても
よかったです!発売をどうぞ楽しみにしていてくださいね。


 

さて、プライベートでは、4月から娘が幼稚園に入園しました。
保育園から環境が変わり、クラスの誰よりも長い期間教室に入りたくないと朝泣いていた娘。悲しそうな娘を見ると母まで心折れそうになっていましたが、、。先日娘が幼稚園からお友達に貰ったお手紙を持って帰ってきました。
あぁお友達とこんな風にやりとり出来るようになったんだなぁと、感慨深く私が何度も読んでしまいました。


 

幼稚園といえば、毎日のお弁当づくり。
プラスティックのお弁当箱にお弁当を詰めるたびに、食べるまでに痛まないのかなぁ。と心配になりました。夏が近づきその思いは強くなるばかり。お友達に紹介してもらい、調湿作用もある栗九の子供用曲げわっぱのお弁当箱を買いました。

曲げわっぱのお弁当箱は、お米から出る余分な水分を適度に吸い取ってくれて、ごはんもふっくら。杉の香りも香るし、通気性もよく。本当に素晴らしい伝統工芸品。


簡単なお弁当も美味しそうにみせてくれるので、お弁当を作る気分もあがるようになりました♪

日本にはすばらし工芸品がたくさんあるんだなぁ。
プラスティックを使わない、曲げわっぱ生活、皆さんもぜひお試しください!

 https://www.amritara.com/

2019年9月30日

天然石コレクションその3

こんにちは物流担当の加藤(♂)です。
 
恒例?となりました天然石コレクション第3段!!!
 
実のところ私は現実主義なので、石に宿る未知なるエネルギーで云々…といったパワーストーン的な発想が苦手です。
でも、石を見て、そして触り、そこから得た視覚触覚情報は脳に働き掛けて、感情や行動に少なからずの影響を与えるはず。
石をきっかけにして日々の生活にプラス要素を加えられたらいいなと思っています。
 
今回はお気に入りの2点と共に、
石の持つ「感情」を自分なりに読み取ってみたいと思います。
では早速行ってみましょう!

◼️ナミビア産フローライト

フローライトは世界各地から産出されるポピュラーな鉱物で、それほど高価なものではありません。
しかし、色や形など多様性に富んでいて人気の高い鉱物でもあります。
特にナミビア産のフローライトは赤・青・黄・紫・緑などなど色が豊富で見ていて飽きません。






 皆さんはこの写真から何を感じますか?
人工的に切り出したかのような階段状の段差から「正確さ」や無駄を切り捨てた「合理性」を、
緑と紫が濃淡入り交じって「混沌」として様子でありながら、華やかな明るさも保っている。
不思議な二面性を持ち合わせた素敵な石だと思いませんか?
 



◼️コロンビア産水晶


以前はそれほど興味を惹かれなかった無色透明の水晶。最近妙に気になります。
通常、水晶は六角形をしています。この水晶もよく見れば六角形なのですが、一方向に片寄ってきれいな二等辺三角形を作っています。
 



 
この水晶からは何を感じますか?
尖った頭は近未来の乗り物のような「洗練さ」
逆を向けると日本刀のような切れ味鋭い「冷淡さ」
そして反対側をはっきり見通せる透明度は「清く正しい」純真な気持ちにさせてくれます。

 

いかがでしたでしょうか?
説明した石の「感情」は、私が感じた私の印象でしかありません。
人それぞれ違った見方がありますので、ご自分の中で生まれた印象を大切にしてくださいね。

結局、石に限らず趣味でも仕事でも家庭のことでも、受け取った情報から何を感じてどう行動するか、自分次第ということですかね~

2019年9月23日

SEED~種~

みなさま こんにちは!

 

今朝、電車の中でペットボトルがコロコロと転がっていたので

降りる時に拾ってゴミ箱に捨ててきました!

こんなことで朝から少しいい気分になれる営業のF(♀)です。

 

前回(2019年1月)のブログで、

35年間雲仙で80種にも及ぶ在来種・固定種の野菜の種を守り、育てていらっしゃる、

岩崎政利さんのことをお話させていただきましたが、

今回も種つながりということで・・・

 

『SEED~生命の糧~』という映画はご存知ですか?


じつはこの映画、代表の勝田が「みんなも見たらいい!」ということで

研修の一環として、なんと半券提出で会社から補助が出たのです!

 

「種は人類の命そのもの。しかし種子の94%が20世紀に消滅。

種子の多様性を守るために私たちのすべき選択とは?」(公式サイトより抜粋)

 

既に東京、神奈川での上映は終わってしまいましたが、

これからも6県での上映が控えているようです。

2019年10月1日からは市民上映会もできるようですよ~

ご興味ある方はぜひ映画のHPをご覧になってみてください。

 

 

私も在来種・固定種などのお野菜を見つけると

微力ながら応援の気持ちも込めて購入しています。

 

今回2度目のブログにしてまた同じ場所の紹介をしてしまいますが

「カタネ・ベーカリー」(代々木上原)のお隣「アコテ」で

土曜日朝7時から「タネカら商店」が『八百屋の朝市』と言って、

お野菜の販売を始められました。


私、通ってしまっています。

 

なんでって

美味しいんです!

 

スーパーではなかなか見られないようなお野菜や果物がいっぱいです♪




ズッキーニ祭りやジャガイモ祭りもありました。

食べ比べするもの楽しかったですよ♪

 

手書きのお品書きやポップにもとても興味を惹かれます!

お野菜の選び方や、美味しい食べ方などお話を伺えるのもありがたいです。



*一部画像は店主の滝田さんinstagramからお借りしました。

掲載許可を頂き、ありがとうございました!

 

 

「買い物は投票」といわれます。

なかなか自分自身で育てることは難しですが、

購入することで生産者さんを応援できます。

 

みなさまぜひ美味しいお野菜・果物を楽しんでください!!!

 

アムリターラ http://www.amritara.com/gloss/message?blog

 

2019年9月19日

初めての体験☆

みなさま、こんにちは!

アムリターラ営業の金澤です。

 

前回の投稿に引き続き、今回も「作る」つながりです。

少し前になりますが、アムリターラで例年人気の発酵フェアにて販売しておりましたマルカワ味噌さんの「ぬか床」を購入して、

人生初めてのぬか漬けを作りました。

ぬか漬けはおいしいですし、発酵食品で体にも肌にも良いのでとても好きなのですが、自分で作るのはちょっと面倒くさそう。と

思っていて、なかなか手を出せない領域でした。

ですが、発酵フェアでアムリターラで初めてお取り扱いになるとなって、お客様にご提案するにも自分がやったことがないことをお伝え出来ない!

と思い、思い切って購入をしてみました。

購入後、実はしばらく冷蔵庫で眠らせていたのですが(笑)、期限も迫ってきたので、作ることにしてみました。

説明書を読みながら、やってみると何とも簡単!!

しかも、ぬか床の触り心地が気持ちがいい!!

ぬか仕事をした後は、なんだか手もつるつるになった気がしました。


ぬか床も、育てる感じがとても楽しく、キュウリや人参、大根などせっせと漬けました。

一日ほどで、いい感じに漬かるあたり、とても簡単だな。と思いました。

 


 

日本の伝統食のぬか漬けですが、ぬか漬けの発祥の地は北九州だといわれています。

江戸時代から米ぬかを漬け床として使うようになった後、

北九州小倉城藩主である「細川忠興」がそれを食べ、

城下の庶民にもぬか漬けとして広まっていったそうです。

北九州ではぬか漬けではなく「床漬け」とも呼ばれています。

北九州には、一昔前までほとんどの家庭にぬか床があったそうです。

その家庭ごとのオリジナルの味があり、それを大事にしてきたともいわれています。

中には100年以上も続くぬか床を使っている家庭もあるらしく、ぬか漬けの盛んさが伺えます。

 

なかなか守り切るのは大変ですが、私もぬか漬けを続けて、発酵ライフを楽しみたいと思っています。

 

 

 

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