2018年6月20日

稲作しています(耕作放棄された谷津田を再生)

皆様、こんにちは。品質管理課Uです。

気がつけば、6月も中旬にさしかかりまして、今年も半分が過ぎようとしております。

時が経つのは、はやいですね。皆様は如何お過ごしでしょうか。

 

さて、先日家族で、NPOが主催する耕作放棄された、谷津田の再生事業の

一環で実施している田植え体験(千葉県)に参加させて頂きました。我が家

年間行事のひとつなんです。

 

田植えがどろんこ体験に?


今年は、雨も降らず天候にも恵まれたせいか、例年よりも多くの子供たちが

参加している様に思えました。学生時代より農業関連に携っていた私は、

毎年気合をいれて田植えに臨んでいるのですが、今年ばかりは子供たちの

多さに田植えがいつの間にか、どろんこ遊び、ヤゴ探し、カエルやザリガニ取り

といった体験をしている子供たちの引率の先生状態となってしまいました。


とにかく子供が多いです


ザリガニ取りは任せてね

 

鉄の水たまり発見!!

どろんこ遊びも終わり、集合場所に戻るためにあぜ道を歩いていると、

ふとした水溜りを発見しました。まるでヘドロが局地的に溜まっているようで、

あまり見た目が良くなかったので、同行して頂きましたNPOアドバイザーの方に

「あの茶色い水溜りって何ですか?」と尋ねると「鉄水とか金気水(かなけみず)と

いわれるものです」と更に続けて

「ここら辺の水溜りでたまに見かけるんですが、汚染由来や汚いものではありません」

「表面のキラキラ見えますか?これバクテリアなんですよ!」と教えて頂きました。

確かに良く見ると、水面には、油膜の様なキラキラしたものが、浮いておりました。


茶色いやつです


茶色別バージョン(油のユラユラ)

 

調べてみたよ

バクテリアといわれ、微生物に係る仕事に携っている私は、探究心に

火がつきまして、自宅に帰るとインターネットで金気水について色々と

勉強させて頂きましたので、一部共有をさせて頂きます。

金気(かなき)とは、デジタル大辞泉によると水中に溶けて含まれている

鉄分。又はその匂いや味。だそうです。たしかに匂いは、鉄っぽいです。

さすがに味は確認しませんでした。バクテリアの正体は、鉄バクテリアです。

土壌中に広く分布し、繁殖に伴い水面に光沢のある酸化鉄の皮膜を形成し、

光で反射し油膜のように見えるそうです。ある調査者のコメントによると

金気水は鉄分を除いては、バクテリアが栄養分を食べつくしている

貧栄養の状態、人が飲めるか飲めないは別として、まじりっけないピュアな

水と書かれた文献を拝見し、見た目できたないものと決めつけたことを

反省している今日この頃です。

 

水といえば・・・

アムリターラでは、ミネラル温泉水、クリスタウォーター「オージャス」を販売

させて頂いております。こちらは、金気水とは異なり、名水の郷“大分県日田”の

美しい山々に囲まれた地において、地下約700mから汲み上げられたミネラル温泉水となります。

偶然が重なり約1万年前から岩盤層に閉じ込められ、守られ続けてきた、世に珍しく貴重な

「封存水※」です。https://www.amritara.com/

※太古の地殻変動により、水を通さない厚い岩盤層の間に水を含んだ地層が封じ込められ、

保存され続けてきた水。このような現象は極めて稀だとされ、世界的にみても貴重だとされます。

「Ojas」は、含有炭素による年代測定によって、約1万年前の水と判定されています。

 

田植え×田植え(今年2回目の田植え) 

アムリターラでも、毎年大分のアムリターラ田んぼで田植えと稲刈り研修が

ありますが、実はこちらのほうも、先日参加させて頂きました。今年2回目(6月)の

田植えと言いましても前回(5月)は、子供たちとの自然研究が大半でした。

当日は、こちら雨の予報でしたが、田んぼに出た際から、雨が止み、ふと

空を見上げると雲間から、私たちの田んぼの周りを囲むかのような

ひかりが降り注ぎ、なんとなく神秘的な感じで苗植えをさせていただきました。

やがて訪れる豊作を祈願しながら1苗1植えをかみしめ、足や指先に伝わる

大地のぬくもりを感じつつ、カエル君はじめとする生き物楽団の音色に

酔いしれる、まさに5感をフルに感じられるスペシャッルな

時間を体感することができました!

 

おっと、こんな時間になってしまいました。ここまで目を通して頂きまして、

ありがとうございます。

次回は、我家の自家菜園中心に紹介させて頂ければと思います。

梅雨寒の日が続いていますので、風邪などひかないようご自愛頂ければと思います。

ありがとうございました。

2018年6月12日

新発見

こんにちは、WEB営業課のAです。

東京も梅雨入りしましたね。蒸し暑いジメジメした日が続きますが、今回は爽やかな軽井沢に行った時の新発見についてお話ししたいと思います。

突然ですが、みなさん「タラの芽」ってどうやってなっているかご存知ですか?恥ずかしながら、私はこの歳までフキノトウのように地面に生えているのだと思っていました。

フキノトウが友人宅の敷地内にたくさん自生しているのを見た時にもびっくりしたのですが(なぜか大自然の中でひっそりと生えているものだと思っていました、、)、今回は思わぬところからタラの芽が採れてびっくり!

なんと、お店でしか手に入らないと思っていたタラの芽は、泊っている建物のすぐ近くにありました。いつも何気なく見ていたひょろりと伸びた細い木のてっぺんに、ちょこんとついていたんです。ゴールデンウィーク時期の軽井沢は、町の市場に行くと特にタラの芽がたくさん出回っているのですが、そのタラの芽がこんなに近くに自生しているなんて!

剪定もせず放置しっぱなしだったので高さ2~3メートルはあり、 発見第一号は残念ながら成長しすぎて食べ頃は過ぎてしまっていました。


 

でも、タラの芽の木の特徴が掴めればこちらのもの。よく目を凝らして見てみると、その近くにタラの芽の若木がたくさん自生していました。食べ頃の芽は少なかったため、今回はあまり採れませんでしたが、少ないながらも美味しくいただきました。何も手をかけていないのに美味しい食材が手に入るなんて、大地の恵みに感謝ですね!


 

忙しく日常を過ごしているとつい忘れがちですが、自然の力は本当に偉大だなと感じます。せめて食べられる植物のことだけでも、もっと詳しくなりたいなと思っている今日この頃です。そして来年のゴールデンウィークがいまから楽しみです♪


 

みなさんも、普段眺めている風景に意識的に目を向けることで、新しい発見があるかもしれませんね。

 

2018年6月4日

梅雨の過ごし方

こんにちは。物流担当の加藤と申します。
そろそろ梅雨の季節ですね。
ジメジメ、ムシムシ、気分も落ち込みがち・・・
人は目から様々な情報を読み取っていて、対象の色や形も心に影響を与えると言われています。
赤は暖かさ、青は涼しさ、丸いものは優しさ、などなど
今回は私が趣味でコレクションしている天然石をちょっとだけご紹介させていただこうかなと思います。
皆さんの心の癒しになれば幸いです。
イギリス産 母岩付きフローライト
蛍石と呼ばれていて、紫外線を当てると蛍光します。
緑色のロジャリー鉱山の蛍石は蛍光が強いことで有名で、太陽光でも青紫の色に変化します。
最近のお気に入り フィンランド産 スペクトロライト
一見するとただの黒っぽい石なのですが、光の当て方によって写真のような鮮やかな色を発します。
ホログラムで画像が浮かび上がる、そんな感じです。
メキシコ産 ベラクルスアメジスト
ベラクルスというのは産地の名称で、淡い透き通った紫色が特徴です。
アメジストは世界中あちこちで採れますが、ベラクルスはその中でもメジャーなブランドです。
その他いろいろ 宝石箱~
上側トレイの下2列分 緑や紫の石がありますが、
これらは全部最初に出来てたフローライト(蛍石)と同じです。
採れる産地によって色や形が違うので、そこがまた楽しい♪
こちらは白飛びしてちょっとわかりにくいですが岩塩です。
岩塩というと食用の塩を思い浮かべる方が多いと思いますが、
岩塩も鉱物の一種で、様々な色彩を持っているため観賞用の標本として取引されることも少なくありません。
岩塩は水に溶けやすく、空気中の水分とも結合して、徐々に溶けてしまいます。(潮解と言うそうです)
器に水が溜まるだけで収まらない、器を置いていた棚の上がびっしょびしょ・・・
出来上がった水たまりは放置しておくと、水分が蒸発して再結晶化していきます。
画像でも、器の側面が右と左で違いますよね?
右側がでこぼこしているのは、再結晶化してできた岩塩です。
繰り返したら岩塩の器ができるんじゃないかと思ってずっと放置してます(笑)
いかがでしたでしょうか?
少しでも皆様の気分が晴れやかになっていただけたら嬉しいです。
皆さんも楽しい梅雨の過ごし方を見つけてくださいね。

2018年5月25日

唐津ハナマルシェ

皆さま、こんにちは。 品質管理を担当しています、S(♂)と申します。

 

今年のGWは、どのようにお過ごしでしたでしょうか?

私は、5月5日に開催された、

【SAGAN BEAUTY WEEKEND 2018~Hana Marche~】

に出展者として参加してきました。 このイベントは佐賀県、唐津市が主催で、唐津市活動している団体『ジャパンコスメティックセンター』が行うイベントになります。 ジャパンコスメティックセンターが掲げる「コスメティック構想」を佐賀県の方に知ってもらうため、美と健康をテーマとしたイベントです。

開催日の前日に唐津に入り、いろいろ楽しみました。

◎オリーゼミネラル農園


昼間は 【リラックスアロマクレンジングクリーム ジャパニーズシトラス】に入っている レモンの農場へ行ってきました。 この時期は綺麗な白いレモンの花がついていました。 また夏を越してより多く収穫出来ることを祈ります☆


 

 

◎TOKOWAKAファーム

ジャパンコスメティックセンターが運営する化粧品・食品の原料用として栽培している山奥深くにある農場です。 職員が時間をかけて一から開墾して作り上げた農園であたり一面、ハーブが育っていましたよ。


現在企画中のクリームで使用予定のニガヨモギが、生き生きとしていました。


 

◎唐津バル

陶芸家が亭主を務め、唐津焼の器で日本酒やビール、ワインを提供するバー。佐賀県唐津市の呉服町商店街の空き店舗を改装して作ったそうです。 当日は、『唐津やきもん祭り』も開催していて、夜遅くまでかなりにぎわっていました!!  
店頭では<唐津焼ガチャポン>なるものが!? さまざま陶芸家の作品が入っているとのこと、私もまわして素敵なお猪口をゲットしました☆

一夜明けて 【~Hana Marche~】当日。 唐津神社にお参りをして会場に向かいます。


 

【~Hana Marche~】

唐津市本町の旧唐津銀行周辺で開催されました。美と健康のスペシャリストたちによるステージイベントや昨年の2倍となる38店舗が出店するコスメとマルシェのブースが立ち並び、多くの方が来場されていました。


 

◎旧唐津銀行  旧唐津銀行は、 東京駅を設計した辰野金吾の弟子・田中実設計によるもので、明治45年築でその当時の優美なデザインは古さを感じさせません。


 

 

快晴の中、アムリターラブースも、多くのお客様が足を運んでいただきイベントは幕を閉じました。

今回、販売で売れ行きがよかった商品を紹介します☆

 【玄米・雑穀 美養甘酒】

玄米・雑穀「美養甘酒」 250g

 

 

日本で昔から飲まれてきた栄養豊富な発酵食品「甘酒」を、アムリターラフーズオリジナルの11種類の雑穀ブレンドの「美膳雑穀」と「自然栽培玄米」で作りました。 酒粕を使った甘酒とは違い、お砂糖類が一切添加されておらず、アルコール分も含んでいません。麹菌が持つ酵素で玄米と雑穀を分解することで自然な甘みを醸し出します。 発酵過程の中で、オリゴ糖、ビタミンB群、アミノ酸、アスペラチン、アルブチン、麹酸、フェルラ酸、葉酸などが増加し、栄養満点の美容ドリンクになります。 今ではめずらしい「天然蔵付き麹菌」で発酵させています。

 

 

 

【アムリターラ農園 自然栽培味噌 中辛口 750g】

アムリターラ農園 自然栽培味噌 中辛口 750g

九州のアムリターラ農園で栽培された自然栽培大豆と玄米を主に使用し、福井県の創業100年の味噌蔵で、今では大変珍しい「蔵付き麹菌」の力で天然醸造したお味噌です。 水は福井県の日野川を源流とした伏流水を汲み上げた清浄な地下水。 塩はオリジナル自社ブレンドの「アムリターラソルト」を使用しています。 自然栽培で育った栄養豊富な玄米と大豆を原料に、天然の麹菌の働きで生み出された味わいは、深い甘みとうま味、芳醇な風味とコクを感じさせます。

 

九州含め全国でのイベント開催の機会があれば、参加していきたいです。 https://www.amritara.com/

2018年5月1日

オーガニックと革

こんにちは 営業のNです。
今日は私のもうひとつのライフワークでもある
革(レザー)について少し書かせて頂こうと思います。

革ものって、使うごとになじんでいく感じと
エイジング具合が好きで気がついたら革好き暦30年となりました 笑

革の作られ方ってご存知でしょうか。
牛などの原皮から革へ加工する工程をなめしというのですが
現在大きく別けて3種類のなめし方がされています。

塩基性硫酸クロムを使ったクロムなめし
ミモザの渋などを使った植物タンニンなめし
クロムと植物タンニンをあわせた混合なめし

クロムなめしはやわらかい仕上がりが特徴で
服飾系に使われることが多く、流通量の8割はクロムなめしと言われています。
革の芯や裏地が青白ければクロムなめしです。

植物タンニンなめしは固めの仕上がりで財布、革小物に使われることが多く
革の芯の色は肌色で使うほどに革色が濃くなるのが特徴です。

混合なめしは硬さも出せるのでバッグ、靴などに使われることが多いようです。


一般的には植物タンニンなめしの革をオーガニックレザーと
呼ばれることもあるようなのですがなめしの工程で
硫化ソーダなどの化学薬品も使われるので
真のオーガニックレザーはないものか、と探してたところ
平安時代から続く(なんと1000年以上前!)といわれる
姫路白なめし革に出会いました。
 
姫路市に流れる市川に原皮を5~20日漬けて大自然の川の流れと
微生物の力を借りて脱毛して乾燥、なたね油で加脂して揉み上げて仕上げていきます。
この市川でないと白い革にならないそうです。
 原材料は牛革や鹿革、塩、なたね油のみ!
オーガニックレザーと呼ぶにふさわしいと思いませんか。 
この素材で行くなら染色もナチュラルにということで
草木染めして麻糸で縫い上げた自然素材100%の名刺入れ作ってみました。
最後に、この白なめしの鹿革は古い角質をやさしく取る
スキンケアクロスとしても販売されています。
まともレザー で検索してみて下さい。
 

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